何でも相談会
青梅市クリーンセンター視察
平和行進
プール水流出問題で申し入れ
小学校プールの水道を閉め忘れ、1ヶ月間水が流出した問題で、党議員団は教育長に申し入れを行いました。このなかで、「チェック体制に問題があった」ことを指摘し、「教師の個人責任の追及や児童・生徒にしわ寄せがでないよう」求めました。 関連記事・新飯能1530.pdf
庁舎別館建設中止せよ
教育基本法改定問題で教育長との懇談
カタクリの里と田中正造を訪ねて - 党後援会の早春バスツアー
3月26日、日本共産党飯能市後援会は、入間市、日高市の後援会と一緒に、春のバスツアーに出かけました。今回は春の花カタクリと足尾鉱毒事件から住民を守るために立ち上がった田中正造を訪ねて、栃木県佐野市への旅となりました。
カタクリで有名な栃木県営自然公園、三毳山(みかもやま)を訪ねました。自然公園は一年を通して花が楽しめますが、この時期は特にカタクリが有名で、天気にも恵まれ多くの人出で賑わっていました。
田中正造旧宅を見学、その後、足尾銅山の鉱毒を下流に流さないように作られた栃木、群馬、埼玉県の三県に接している、渡良瀬遊水地を見学、地元の旧谷中村保存会の針ヶ谷さんから昔の村の様子や洪水の話、また鉱毒事件と村の歴史についてお聞きしました。
何でも相談会を開催
日本共産党飯能市議団は2月19日、飯能民主商工会、埼玉土建飯能日高支部、清流道場、飯能日高地域労働組合連合会と共催で「何でも相談会」を開きました。相談会には、地元弁護士、税理士、社会保険労務士の協力をいただき、12名の相談者がありました。
党市議団が草加市立病院を視察
日本共産党飯能市議団は2月2日、草加市立病院を視察しました。
増税反対、憲法守ろうと新春のつどい盛大に
恒例の日本共産党飯能市委員会、同後援会主催「新春のつどい」が1月22日、中央公民館で開催され、150人の参加で盛大に行われました。
第一部では、市民の暮らしと平和を守り、文化の向上をめざす市民団体、労働組合代表や後援会代表委員と金子としえ、山田とし子、新井たくみ、滝沢おさむ市議会議員が紹介されました。
来賓を代表して衆議院埼玉9区予定候補辻もとみ氏と、来年の参議院選挙で埼玉選挙区の予定候補として活動を開始したあやべ澄子さんが挨拶をしました。第二では、津軽三味線、琴、舞踊、寸劇、浪曲やコーラスなど各後援会からの多彩な出し物で賑わいました。